【着飾る恋には理由があって】梅間接キスの感想まとめ
昼は暑かったであろう、
夕方になると外からは虫の声がしてきたり、、
外の空気が部屋に、、風として入ってきて、、
どことなく気持ちがいい風が吹いてきて、、
なんとなくひんやりしてきて、気持ちがいい、
台所の床下、、
そんな場所で、、
くつろぐ真柴(川口春奈)と駿(横浜流星)
ふと、真柴(川口春奈)が駿(横浜流星)に、梅酒を食べさせる
なんとなく色っぽいシーンですね♡
こんな風に思ったのはsayaだけでしょうか?
駿(横浜流星)「うーん、うま!」
真柴(川口春奈)も駿(横浜流星)が食べた食べかけの梅を食べる
どこか遠くを見ているような表情。。
このシーンは実はとっても深い気がします。。
にっこりと微笑む駿(横浜流星)
「そばにいるよ」と、微笑む駿(横浜流星)
駿くん(横浜流星)の笑顔がとっても優しいですね
梅も、とっても優しい味がしたんだろうなと思います。
このシーンでは、梅酒を飲むのではなくて、、
漬かった梅を2人でかじるというシーン。。
真柴(川口春奈)が、梅を「おいで」と、呼んだ。
まるで梅が生き物のように愛おしく感じるようなそんな雰囲気。。
この瞬間
愛のカタチ(梅)を、真柴(川口春奈)と駿(横浜流星)は経験しているのだろうか?
一つの人間同士の「愛」のカタチなのだ、、
違う人間同士が惹かれ合う、そんな一瞬を刻んでいるシーン。
この時、駿(横浜流星)は、真柴(川口春奈)のそばにいる
駿(横浜流星)が、真柴(川口春奈)のそばにいる。。
そんな瞬間は、時が過ぎればまた変わってしまう。
人は同じ瞬間を二度と生きる事はできません。
真柴(川口春奈)さんと駿(横浜流星)君の「梅間接キス」という形で、まさに甘酸っぱい人生のトキメキシーンを表現していて、、
sayaはこのシーンが大好き。
2人はもう、大人だけど、、
sayaは、「梅間接キス」という形で、泣きたいくらい、、
甘酸っぱい青春を思い出します。
【着飾る恋には理由があって】梅酒ってどうやって漬けるの?
まず、上記の写真は青梅ですがっ、、
完熟梅の場合を紹介します♪
1、完熟の南高梅を用意する。
青味がかっていたら、黄色くなるまで2~3日置いておく(下記:補足にて説明)
2、瓶を用意する。
梅1kgに対して、4ℓの瓶を使用。
瓶は熱湯消毒又はアルコール消毒しておく。
3、黄色に熟した完熟梅はアク抜きがいらない。完熟梅は、よく洗ってきれいなふきんで拭いて、乾かし、梅のなり口のホシ(ヘタ)を取る。
4、瓶に、梅と氷砂糖を交互に入れる。焼酎を注ぎ、冷暗所で保存する。
(sayaは床下に収納しました、念には念を入れよで、新聞紙で瓶を包みました)
補足:完熟梅にする場合、新聞紙などの上で梅を置いておく
または、段ボールで完熟梅にする場合は、段ボールの蓋を開けておく
注意:ビニール袋に梅を入れっぱなしにすると、梅が水分に触れたままになって傷みます
完熟梅で作るとさらにまろやかな味わいになるそうです!
青梅で梅酒を作る場合
sayaが作った黒糖焼酎を使った梅酒
材料
青梅1キロ
氷砂糖 500グラム
黒糖焼酎 720ml
<準備>
・保存容器を熱湯消毒します。
水気が残らないようにしっかりとふき取る。
*水気があるとおいしくできません。
・煮沸消毒後も気になる方は、45度以上のアルコールを少量キッチンペーパーに取り、拭いておきます。
・<アク抜き>
青梅の場合のみ2~4時間水にさらす。
・ザルにあげてキッチンタオル等で一つ一つ水分を拭き取る。
その後、キッチンペーパーなどの上でしばらく乾燥させる。
1、梅のヘタを竹串(爪楊枝)でとり水で洗うでもいい
2、梅と氷砂糖を交互に入れる
3、最後に黒糖焼酎を入れ瓶を揺らして混ぜる
4、1日1~2回ほど瓶を揺らして混ぜ冷暗所で保管
5、半年から約1年後に完成!
半年からでも飲めるそうですが、1年以上寝かすと美味しくなるそうです!
〈参加文献:クックパッドから抽出して、複数の方の情報を載せました〉
sayaが、黒糖焼酎にした理由は、1番香りがまろやかになる!
という書き込みを見た事が理由です♪
楽しみだなぁ♪
みなさんも是非、作ってみてくださいね♡
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補足2:梅が液に浸るまで、たまに振ってあげてくださいね♡
【着飾る恋には理由があって】梅酒を飲むと体にいいの?
体に良いみたいです♡
・疲労回復や血流改善
・皮膚をすこやかに保つ
・老廃物の排出(むくみ解消)や高血圧予防
・動脈硬化の予防など
の、役割があるそうですね!
でも、飲み過ぎは注意!一日一杯から二杯程度だそうですよ♪
【着飾る恋には理由があって】梅酒は恋の味?
梅の花言葉として、日本では、
「上品」「高潔」「忍耐」「忠実」とのこと!!
西洋では、、
「Keep your promise(約束を守る)」
「fidelity(忠実)」
「beauty and longevity(美と長寿)」
の花言葉があるみたいです!
恋の味??
というニュアンスの花言葉ではなかったですね、、
梅酒の甘酸っぱさを気持ちにたとえていたような気がします♪