【横浜流星が叫んだスペイン料理名は何?】

Fideuá(フィデウア)は、主にスペイン地中海沿岸の地域で人気の、パスタを使ったパエジャ(パエリア)。
火加減と水分量を調整しながら、しっかりとおこげを作って美味しく炊きましょう。
パエジャ鍋は、使用する前にしっかりとコゲやサビを落とし、パスタに匂いが移らないようにします
フィデウアについて、もっと詳しく!!
以下↓
fideua フィデワ又はフィデウアと発音する。
・バレンシア近郊のガンディア(GANDIA)の伝統的スペイン料理あるが、、
・ガンディアでは毎年フィデウア・コンクールまで行われている!!
・スペインにパスタを持ち込んだのは、イタリア人では無く、、13世紀ごろのアラブ人だそうです。
パスタは、種類が多彩!!
スペイン製ではないけども、お米状の小麦粉で作られたパスタがあって、、
短粒子も長粒子があるそう!!
イタリアではオオムギを意味する「orzoオルゾー」と呼ばれているそうです!!
「orzoオルゾー」は、イカ墨入りやほうれん草入りも有るそうです!!
この、お米状のパスタをフィデウアに使うとパエリアと見分けが付かないそう。
黙って出せば殆どの人がお米のパエリアと思って食べてしまうみたい!!
小麦粉で作られているパスタだから、お米とは感触が大分違うくて、、
ツルツルした感じ!!
お勧めは極細めのマカロニ状のフィデウア!
真ん中の穴にスープを吸い込みフィデウアでしか味わえない食感に成るそうです!!
スペイン料理ではよく、極細めのマカロニは、スープの具としても使われているそうです!!( 現在はスペインから輸入されています)
このスープを吸い込んだパスタが何とも美味しいそうで、、!!
お米があまり美味しくないスペインではパエリアより、フィデウアの方がお勧め!!
と、(出典:http://www.casa7.com/から引用させて頂きました)!!
【横浜流星が叫んだスペイン料理、フィデウアの作り方】
出典https://disseny.jp/kimama/recipe/さんから
【3人分】28cmパエリア鍋
- 極細パスタ「フィデオ」……100g
- あさり……150g
- えび ……6尾
- いか(細切れ)……100g
- ベーコン……2枚
- たまねぎ……1/2個
- 赤ピーマン……1/4個
- 青ピーマン……1個
- トマト……1/2個
- 魚介スープ……400ml
- オリーブオイル……大さじ2
- にんにく……2片
- パプリカパウダー……小さじ1
- サフラン……ひとつまみ(0.2g)
- パセリ……2枝
- 塩、こしょう……少々
作り方
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あさりは砂抜きし、えびは背わたやひげなどを取る。いかとベーコンは細切りにする。
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サフランはすりつぶして、お湯(50ml)でといておく。トマトは皮をむいて、すりおろす。
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残りのにんにくとパセリはみじん切り、玉ねぎ、赤・青ピーマンは7mm角に切る。
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パエリア鍋にオリーブオイルを入れ、にんにく、パセリ、玉ねぎ、赤・青ピーマンを炒める。
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いかとベーコンを入れて炒め合わせ、えびとアサリも加える。
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えびとあさりに火が通ったらいったん取り出して、お湯でといたサフランとトマトのすりおろしを加え、5分ほどゆっくり炒める。
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パプリカパウダーをふり、スープを入れて沸騰したら、すりつぶしたにんにくとパセリを加えて煮る。
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塩・こしょうで味付けし、極細パスタを振り入れて、半分ほど水分がなくなったら、えびとアサリを戻して炊きあげる。


【横浜流星が叫んだスペイン料理、フィデウアの付け合わせは何?】
それは、アリオリソース!!
です!!
やはり、そうでした、、
こちらの記事で調べていたソースでした!!
パエリアに関してはこちら!→【着飾る恋には理由があって】横浜流星が作る、パエリアの作り方!(画像あり)
sayaは、偶然にも作ったソースがあったのですが、、それが、すでにこの世にある、アリオリソースだと知って衝撃を受けたことがありました、、
sayaすごいじゃん、自画自賛です、、!
【横浜流星が叫んだスペイン料理、フィデウアが食べられる店】
こちらのサイトで紹介していました!!
いつか行ってみたいですね、、今は自粛モードが盛り沢山で、、悲しい、、
今はおうちごはんで、盛り上がっていきましょう!!