みなさんこんにちは!sayaです!
今日は足の小指の話をしていきたいと思います!
最近私の母が、手動で開ける外扉に激しく足の小指をぶつけて結局外科に行き、ひびが入ってるかも、との診断が下されたそうです、、
なんであんなにゆっくりとドアを開ける扉にぶつけるんだろう?
と、、かなり疑問ですが、その答えは車でいう、車幅感覚、人間では1センチほど内側に認識しているからだそうです!(出典:www.sankei.com)
そ、そんなことでっ、、
不思議ですよね、ほとんどの人が足の小指をどこかに引っ掛けています
私の会社の同僚も、ソファーの足に足の小指を引っかけた、とのことで、真っ赤に腫れあがっていました、、
私自身も足の小指をヒビが入るほど打ちつけたことがあります、、
それは、本当に若かりし頃、高校生くらいだったでしょうか、ほとんど大人になりかけていた年齢の時ですね、、
妹を笑わせようと何かふざけたことをして笑わせたい!
という気持ちに取りつかれて、自宅の階段を犬のように高速で駆け上がったんですよね、何を思い立ったのか、もう自分がほぼ動物だと認識して、とっても夢中になって駆け上がりました、そうしましたら、アンティーク調のおしゃれな階段の柱に見事に右足の小指を強打しまして、、
激しく駆け上がって三段目くらいでしょうか、、
「バキ!!!」
いや、、別に折れてないんですけど、こんな感じに自分の中で効果音がしまして、、
すっごく変な顔して、なりきって駆け上がって、三秒後に激しく悶え苦しむことになりました、、
「うぅ~~~!!イタイ、、」
痛すぎて立ってることが出来ませんでした、、奥の部屋にふらふらなんとか歩いて顔面蒼白です、、冷や汗が出てきました、、ベッドに倒れこんで魂が抜けていきました、、
ふと見上げると、妹が、声が出ない状態で笑っています。。
成功です、妹を笑わすことに成功したみたいです、、
妹が顔が笑っているのに声が全く出ていません、本当にお腹を抱えています、、
私を指差して、体を震わせて、、妹が悶え苦しんでいました、、
私が「本当に痛いんだよ、、ひどいよぉ」とつぶやくと
妹が「ヒーーー、ヒィヒィ、、く、苦しい、、だ、、だいじょうぶ?」
と笑いながら目の前でお腹を抱えていました、、軟膏を渡してくれようとしていますが、笑ってしまって、手が震えてしまい、上手に手当てをする自信がないとのことです、、
そんなこんなで外科に行き、ヒビが入ってるとの診断でした、、トホホです、、
しばらく靴を履くのがとっても大変だったような気がします、、
事故が多くて痛い!
足の小指骨折、もしくは足首のねん挫、足底筋膜炎など、、事件は本当に沢山あります、、
- ヒールの高い靴を履いて真横に足首が倒れて捻挫
- 階段の柱に足の小指を強打
- 自宅の壁に子供を抱いていた時よろけて壁紙に二の腕を激しく擦り付ける
- 40キロウォーキングに挑戦して足底筋膜炎に、、
- 姉もヒールの高い靴を履いて足首を捻挫
登山に行き、急な下り道で、下山中に転んで足首を捻挫
など、、ちなみに私はこんな事故に遭いましたが、すべて鍼灸で治っています。
母が鍼灸師なのですぐに治療をしてもらうことが出来ました。
足首の捻挫は一年くらいおかしいかな?と思っていましたが、何とか完治できたんです、、!いやぁ、足の指の強打はみんなやってるので今回は調べてみて理由が少しわかってよかったですが、なかなか認識を変えていくって大変ですが、今後は意識して生活していきたいと思います♪
爪がない理由
私は生まれつき足の小指がほんとうにほぼ無いんじゃないかな?というくらい小さくて、あっても二ミリくらいです。
爪が伸びるとつい爪切りで爪を切ってしまうんですが、痛くはないです、切ってしまうと小指の爪はほとんどないです、皮膚科の教科書で爪の項をみても、機能について書いてるものはほとんどないそうです、、
原因はよくわかっていないんですね。。
まとめ
今回は足の小指、足首について書き綴ってみました♪
家の中では気を付けていきましょう♪