みなさん、こんにちは、sayaです!
更新も久しぶりになってしまいました、GWでしたね、、
さてさて、ブログ何書こうかなぁと悩んでいたところ、、【透明なゆりかご】、最終話まで見てしまいました、、あの、清原果耶さんが主役で話題のドラマだったそうで、、sayaは、初めて見ました、、
もう、鈴木杏ちゃんの妊婦さん、お母さん役、産まれてから7日間の命の子供を産む辛さ、、sayaは、声を出して大泣きしてしまいました、、
なぜ、【透明なゆりかご】について書こうと思ったのか、、
もう感動してしまいました、、というか、辛かったです、、最終回が辛すぎて、、
鈴木杏ちゃんの目にひたすらくぎづけでした、鈴木杏ちゃんの演技がすごいです、、
すごいですというか、通り越して辛いです、、
それでは今回もよろしくお願いいたします!
最終回が辛すぎた(画像あり)
最終回、産まれてまもなく亡くなってしまう智哉君と、写真を撮ったり母乳をあげたり、、家族3人の思い出作りをする、、
もう、あらすじとタイトルだけで辛い最終回、、、
でも見てしまいました、、
こちらがsayaが、声を出して大号泣してしまったシーンです。。
智哉君と最後のお別れです
優しく抱きしめる母親(鈴木杏)
楽しかったよすごく、、
三人を見つめる清原果耶、、
(お父さん)パパと、ママね、お前のことず〜っと思ってるよ
お前は俺たちと一緒だよ
(顔の表情が歪む母親)鈴木杏
忘れないでな、、
そして、、旅立ちの後、綺麗な箱に入れてもらった智哉君、、
その後の母親(鈴木杏)の言葉
この子のためだって言いながら逃げたのよ
私は自分の希望を叶えたかっただけで
智哉はどう思ってたんだろう、、
その後、
清原果耶は、鈴木杏に伝える。
「自分の母親に、、
ただ、抱きしめて欲しかったと思います」
そう、母親(鈴木杏)に伝える
母親(鈴木杏)は、自分の母親に抱きしめてもらったり、触れることさえできずに、母親を亡くした悲しみを、抱えて生きてきた思いを抱えながら、、
今度は自分自身が、生まれてきた子供をしっかりと抱き寄せてあげられたことに気付く。
そして再び泣き崩れる母親(鈴木杏)
だめだ、、また、sayaも号泣です
sayaも、子供を産んでるから、、
もう、涙腺がめちゃくちゃ崩壊しました。
耐えられません、、
最終回辛すぎます、、
でも、それでも同じ命の尊さを考えます。
みんな
誰かと比べても、
その人たちの苦しみがある
だからきっと人と自分を比べてはいけないんだと思います
言葉だけでは伝えられないなにかを【透明なゆりかご】は、伝えてくれます。
清原果耶プロフィール
出典:アミューズ公式サイトから
性別
女性
生年月日
2002年1月30日
年齢
19歳
出身地
大阪府
身長
162cm
ドラマ「透明なゆりかご」(NHK)では、「東京ドラマアウォード2019」主演女優賞などの多数の賞を受賞。
雑誌「Seventeen(セブンティーン)」の専属モデルとしても活躍している。
「3月のライオン」(2017年)
NHK「精霊の守り人」(2016・2017年)
NHK「なつぞら」(2019年)
NHK「マンゴーの樹の下で~ルソン島、戦火の約束~」(2019年)
鈴木杏プロフィール
生年月日 | 1987年4月27日 |
出身地 | 東京都 |
血液型 | B |
身長 | 163.0cm |
趣味・特技 | 絵画 |
鈴木杏さん、お久しぶりな気がしました、、最初は誰だかちょっぴりわからなかったです!!
まだご結婚されてないそうですが、、
ずいぶん雰囲気変わった気がします!
大人になりましたね!!
【透明なゆりかご】について
元々、原作は、漫画です!
看護学科の高校3年生の×華は母親のすすめで産婦人科院の見習い看護師として働くことになる。
中絶の現場やその後処置を体験して一時は辞めそうになるが、出産の現場に立ち会い生まれる命の力強さに感動し、仕事を続けていく決意をする。
「多くの人に教えたい、読んでほしい」回を追うごとに読者からの反響が大きくなっていった感動作!
「透明なゆりかご」は、作者の「沖田×華(おきた ばっか)」さん自らが、産婦人科で看護助手をしていた経験をもとに、出産や中絶、親子関係などをテーマに命の現場をリアルに描いた漫画!
作者: 沖田×華(おきたばっか)さん
第42回講談社漫画賞の少女部門も受賞し、全7巻累計380万部を売り上げる話題作!
まとめ
今回、【透明なゆりかご】の最終回が辛すぎた!鈴木杏さんと清原果耶さんの演技がすごい!
【透明なゆりかご】の作者さんについて、など、まとめてみました、、
こんなに涙腺が見事に崩壊したこと最近までなかったです、、
今回もsayaのトレンドニュースをご覧いただきありがとうございました!