かつおカツ ラビゴットソースの作り方【きょうの料理・脇雅世・加藤巴里】

2024年きょうの料理から画像出典 レシピ
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2024年5月13日(月)午後9時からの本放送「きょうの料理」で脇雅世さんと加藤巴里さんが紹介する「かつおカツラビゴットソース」の作り方になります(画像あり)

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「かつおカツ ラビゴットソース」の作り方

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◆ラビゴットソース◆
【保存】冷蔵庫で3~4日間保存可能

材料(2人分)

かつお刺身用/さく…200g
【A】
小麦粉…大さじ3
牛乳…大さじ2
サラダ油…大さじ1/2
塩…小さじ1/4
こしょう…少々
パン粉…適量
レモン(くし形に切る)・パセリ…葉を摘む…各適宜

ラビゴットソース(つくりやすい分量)

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材料

・パプリカ赤…1/6コ(20g)
・たまねぎ・きゅうり・セロリ…各10g
・好みのピクルス…10g
・オリーブ黒/種なし…2コ
・ゆで卵…1/2コ
・サラダ油…大さじ3
・酢…大さじ1
・しょうが汁…小さじ1/2
・塩…小さじ1/3
・砂糖、こしょう…各少々
●しょうゆ・揚げ油

つくり方

1.かつおは6等分(約1.5cm厚さ)に切り、しょうゆ小さじ2とともにポリ袋に入れ、冷蔵庫に5~10分間おく。
2.ボウルに【A】を混ぜ合わせる。パン粉は別のポリ袋に入れ、上から麺棒を転がして細かくし、バットに移す。
1のかつおの汁けを紙タオルで拭き取り、【A】にくぐらせ、全体にパン粉をまぶす。
3.フライパンに揚げ油を約1cm深さまで入れて180℃に熱し、2のかつおの半量を入れる。スプーンで油をかけながら揚げ焼きにし、こんがりと焼き色がついたら油をきって取り出す。残りも同様にし、好みでレモン、低温で揚げたパセリとともに器に盛る。

【ラビゴットソース】をつくる。

野菜、ピクルス、オリーブ、ゆで卵は5mm角に切り、すべての材料をボウルに入れ、スプーンで混ぜ合わせる。器に入れ、3に添える。食べる直前にかける。

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「きょうの料理」とは

月・火・水曜日の午後9時~9時24分(本放送)と、木曜日のNHK総合にて午前11時05分~11時29分再放送。NHKEテレにて、火曜日・水曜日・翌月曜日の午前11:30~11:54分に再放送される料理番組です

 

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まとめ

フレンチが自宅で簡単に食べられるのはすごいですね!是非作ってみましょう!

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