【きょうの料理】卵のトマト煮の作り方【ドゥッキー・ムラヨシマサヨシ】

卵のトマト煮の作り方 レシピ
卵のトマト煮の作り方
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こんにちは!sayaです

NHK放送「きょうの料理」で、2024年5月28(火)と29日(水)から
料理研究家「ムラヨシマサユキ」さん初参加!

「強火で行こうぜ!たまごがあればなんでもできる!」というテーマで
「ドゥッキー」という土器のキャラクターと一緒に放送されます!

今回は、「卵のトマト煮」の作り方を紹介します!
赤とうがらしがピリッときいた
濃厚な味わいのトマトソースをたまごにからめます♪

(画像あり)

合わせて読みたい
テレビで紹介されたレシピや、テレビでは放送しきれなかったレシピもご紹介していますので、こちらもぜひ作ってみてください☆
レシピ一覧はこちら

 

 

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【きょうの料理】卵のトマト煮の作り方

卵のトマト煮の作り方

卵のトマト煮の作り方

◎210kcal  ◎塩分1.2g ◎調理時間15分

材料(2人分)

・卵…2コ
・ミニトマト…12~14コ(200g)
・ウインナーソーセージ…2本
・にんにく…1かけ
・赤とうがらし…1本
●オリーブ油・塩・黒こしょう(粗びき)

作り方

1.ミニトマトは横半分に切る。にんにくは粗みじん切りにする。赤とうがらしは種を取り除く。ソーセージは5mm厚さの輪切りにする
2.フライパンにオリーブ油大さじ1をひき、にんにくを入れて中火にかける。香りがたってきたら、ミニトマト、ソーセージ、赤とうがらし、塩分小さじ1/4を加え、ふたをして5~6分間煮る。
3.ミニトマトが煮崩れてとろみがついてきたら、くぼみを2か所つくり、卵を割り入れる。弱火にしてふたをし、黄身の表面が白っぽくなるまで1~2分間煮る。好みで黒こしょう適宜をふる。
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まとめ

パスタをからめるのもおススメとのことです!

是非作ってみましょう!!

ムラヨシマサユキさんプロフィール

ムラヨシマサユキ料理教室から画像出典

ムラヨシマサユキ料理教室から画像出典

名前:村越正維 (むらよし まさよし)
生年月日: 1974年4月15日
出身地:神奈川県
職業: パティシエ、料理研究家

経歴

村越さんは幼少期からお菓子作りに興味を持ち、大学卒業後にパティシエとしてのキャリアをスタートさせました。フランスやイタリアでの修業を経て、日本国内の有名なパティスリーで経験を積み、独自のスタイルを確立しました。

受賞歴
村越さんは数々のパティシエコンクールで受賞歴があり、その技術とセンスが高く評価されています。また、テレビ番組や雑誌などのメディアでも活躍し、多くのファンを魅了しています。

著書
村越さんは複数のレシピ本を出版しており、その中でも特に「村越正維のパティスリー」は人気が高いです。この本では、家庭でも簡単に作れるお菓子から、本格的なパティスリーのレシピまで幅広く紹介されています。

 テレビ出演
村越さんは料理番組にも頻繁に出演しており、特にNHKの「きょうの料理」ではレギュラーとして出演しています。彼のわかりやすい解説と親しみやすい人柄が視聴者に支持されています。

 趣味
村越さんの趣味は旅行と読書です。特に、旅行先での地元の食材を使った料理を楽しむことが好きで、それが彼の料理にインスピレーションを与えています。

村越正維さんは、パティシエとしての技術だけでなく、料理研究家としての知識や経験も豊富で、多くの人々においしいお菓子を届けることに情熱を注いでいます。

著書
『お菓子はさらにおいしく作れます!』
『ムラヨシマサユキのジャムの本』
『ムラヨシマサユキのぐる混ぜおやつ パウンドケーキとマフィン』
(各主婦と生活社刊)
『ムラヨシマサユキのパン教室 はじめてでも最高においしい!』(西東社刊)
『ムラヨシマサユキのスコーンBOOK』(グラフィック社刊)など多数。

出典:ムラヨシマサヨシ料理教室から

 

 

 

 

 

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