【タサン志麻】ヴィシソワーズの作り方【6/5きょうの料理・小さな台所】

ヴィシソワーズ TV番組
ヴィシソワーズ
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こんにちは!sayaです。

今回は、タサン志麻さんの、四季のとっておきのレシピを教わるシリーズになります。
(3年目)

NHK放送「きょうの料理」で、2024年6月5(火)、6日(水)、10(月)にて、料理研究家「タサン志麻」さんが紹介するのは、野菜の素朴なおいしさとひんやり感に癒される、じゃがいもの冷製スープ「ヴィシソワーズ」の作り方になります!

じゃがいもの冷製スープ「ヴィシソワーズ」は、好みの野菜を入れて楽しめます!
(画像あり)

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レシピ一覧はこちら

 

 

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【タサン志麻】ヴィシソワーズの作り方【6/5きょうの料理・小さな台所】

ヴィシソワーズ

ヴィシソワーズ

◎650kcal (全量)◎塩分4.4g ◎調理時間35分

材料(作りやすい分量)

・ねぎ…1本(100g)
・じゃがいも(メークイン)…4コ(600g)
・固形スープの素(洋風)…1コ
牛乳…カップ1/2~好みで
(分量は目安なので好みで調節する。1/3~1/2を生クリームにしてもおいしい)
クルトン・パセリ(みじんぎり)…各適宜
食パン(6枚切り)を約1センチ角に切ってこんがりと焼いたもの。市販のものでもOK
●バター・塩・こしょう(粗びき)

作り方

1.ねぎは薄い小口切りにする。鍋にバター20gを中火で熱し、溶けたらねぎ、塩一つまみを入れて弱火にし、溶けたらねぎ、塩1つまみを入れて弱火にし、約10分間かけてゆっくりと炒める。
2.じゃがいもは2~3cm厚さの輪切りにし、水にサッとさらして水けをきる。ねぎがしんなりとしたらじゃがいもを加え、かぶるくらいの水を加えてひと煮たちさせる。アクを取り除いてスープの素を加え、ボコボコ沸くくらいの火加減にする。ふたをし、じゃがいもに竹串がスッと通る柔らかさになるまで煮る。
3.ふたを外し、煮汁が多ければ少なくなるまで煮詰め、牛乳の約半量を加えて火を止める。粗熱が取れたら温かさが残るうちにミキサーにかけ、時間があればざるでこし、冷蔵庫で冷やす。
4.食べる直前に残りの牛乳を少しずつ加えて好みの濃度になるまでのばす。味をみて塩・黒こしょう各適量で調え、器に盛る。好みでクルトン、パセリをのせる。
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「きょうの料理」とは

月・火・水曜日の午後9時~9時24分(本放送)と、木曜日のNHK総合にて午前11時05分~11時29分再放送。NHKEテレにて、火曜日・水曜日・翌月曜日の午前11:30~11:54分に再放送される料理番組です

タサン志麻さんプロフィール

 

タサン志麻さんは、フランス人の夫を持つ日本の料理研究家であり、テレビやメディアで活躍しています。

名前: 名前:タサン志麻(たさん・しま) (Tassan Shima)
生年月日: 1979年
出身地: 福岡県
職業: 料理研究家、家事アドバイザー

 経歴
志麻さんは、福岡県で生まれ育ちました。彼女は幼少期から料理に興味を持ち、料理専門学校を卒業しました。その後、パリでの研修を経て、フランス料理の技術を習得しました。帰国後、フランス人の夫と結婚し、家庭での料理経験を活かして料理研究家としての活動を開始しました。

 活動
志麻さんは、家庭で簡単に作れる本格的なフランス料理や、日本とフランスの食文化を融合させたレシピを提案しています。テレビ番組や雑誌などのメディアでの露出も多く、特に「伝説の家政婦」として注目を集めています。また、彼女の著書も多数出版されており、多くのファンに支持されています。

家庭生活
志麻さんは、フランス人の夫と二人の子供と共に東京で暮らしています。家庭での料理の楽しさや、家事の効率的なやり方を紹介することで、多くの家庭に笑顔を届けています。

        代表的な著書
『志麻さんのプレミアムな作りおき』

『志麻さんのベストおかず』

 

志麻さんの料理は、家庭料理の新しいスタイルを提案し、多くの人々に影響を与えています。

「予約の取れない伝説の家政婦」として話題を呼び、各種メディアに出演!
2023年春より、家族で自然あふれる地方暮らしをスタートしていいます。

志麻さんのおうちの庭に梅の木があり、2024年6月は梅干し作りに挑戦するとのことです!

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まとめ

是非作ってみましょう!
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
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