【タサン志麻】ジャージャー麺の作り方【6/5きょうの料理・小さな台所】

https://www.nhk.jp/ レシピ
https://www.nhk.jp/
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こんにちは!sayaです

NHK放送「きょうの料理」で、2024年6月5(火)、6日(水)、10(月)に
料理研究家「タサン志麻」さん登場します!

今回は、タサン志麻さんの、四季のとっておきのレシピを教わるシリーズになります。
(3年目)

志麻さんが“ちょっとラクしたい日”につくるのは

【濃いめに味つけしたたんぱく質+炭水化物+野菜】の組み合わせのレシピとのこと!
今回ご紹介するのは「ジャージャー麺」になります!
(画像あり)

合わせて読みたい
テレビで紹介されたレシピや、テレビでは放送しきれなかったレシピもご紹介していますので、こちらもぜひ作ってみてください☆
レシピ一覧はこちら

 

 

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【タサン志麻】ジャージャー麺の作り方【きょうの料理】

https://www.nhk.jp/

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◎530kcal ◎塩分3.2g ◎調理時間15分

材料(3~4人分)

中華麺蒸し/焼きそば用…3玉(450g)
豚ひき肉500~600g
にんにくしょうが各みじん切り各1かけ分
 A
みそ・砂糖・オイスターソース各大さじ2
きゅうり2本(200g)
レタス1/4コ
●塩・黒こしょう(粗びき)・ごま油
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作り方

 1.ひき肉は塩小さじ1/3強、黒こしょう適量をふる。フライパンにごま油大さじ1を強めの中火で熱し、ひき肉を入れて塊のまま焼きつける。焼き色がついたら上下を返し、木べらでほぐすように炒める(脂が気になれば拭き取る)。にんにく、しょうがを加え、香りがたったら【A】を加える。少し火を弱め、味がなじむまで炒め合わせる。
2.ひき肉を焼く間にきゅうり、レタスは食べやすい長さの細切りにし、合わせて水で洗ってざるに上げる。
3.中華麺は袋に切り目を入れ、袋ごと電子レンジ(600W)に1分30秒間かける。別のフライパンに中華麺を広げて中火にかけ、両面を焼きつける。好みの焼き加減になったら大皿に盛り、1、2を順にのせる。好みの量を取り分け、混ぜて食べる。

「きょうの料理」とは

月・火・水曜日の午後9時~9時24分(本放送)と、木曜日のNHK総合にて午前11時05分~11時29分再放送。NHKEテレにて、火曜日・水曜日・翌月曜日の午前11:30~11:54分に再放送される料理番組です

タサン志麻さんプロフィール

 

タサン志麻さんは、フランス人の夫を持つ日本の料理研究家であり、テレビやメディアで活躍しています。

名前: 名前:タサン志麻(たさん・しま) (Tassan Shima)
生年月日: 1979年
出身地: 福岡県
職業: 料理研究家、家事アドバイザー

 経歴
志麻さんは、福岡県で生まれ育ちました。彼女は幼少期から料理に興味を持ち、料理専門学校を卒業しました。その後、パリでの研修を経て、フランス料理の技術を習得しました。帰国後、フランス人の夫と結婚し、家庭での料理経験を活かして料理研究家としての活動を開始しました。

 活動
志麻さんは、家庭で簡単に作れる本格的なフランス料理や、日本とフランスの食文化を融合させたレシピを提案しています。テレビ番組や雑誌などのメディアでの露出も多く、特に「伝説の家政婦」として注目を集めています。また、彼女の著書も多数出版されており、多くのファンに支持されています。

家庭生活
志麻さんは、フランス人の夫と二人の子供と共に東京で暮らしています。家庭での料理の楽しさや、家事の効率的なやり方を紹介することで、多くの家庭に笑顔を届けています。

 代表的な著書
『志麻さんのプレミアムな作りおき』

『志麻さんのベストおかず』

志麻さんの料理は、家庭料理の新しいスタイルを提案し、多くの人々に影響を与えています。

「予約の取れない伝説の家政婦」として話題を呼び、各種メディアに出演しています。
2023年春より、家族で自然あふれる地方暮らしをスタートしている。

志麻さんのおうちの庭に梅の木があり、2024年6月は梅干し作りに挑戦するとのことです!

まとめ

是非作ってみましょう!
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
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